アンチエンジングと小顔を同時に実現


アンチエンジングと小顔を同時に実現ブログ:18-1-16


子どもを育てている時、
ミーはしょちゅう、
揺れ動いていたような気がします。

「子どものライスを作る」という場面でも…

子どもが喜ぶ顔を見たくて、
子どもの好物をメニューに加えたり

少しでも健康で元気に日々を過ごしてほしくて、
栄養のバランスを考えたり…

食事の後に、
ビタミンが摂れるようにとフルーツを用意したり…

それらを、
とってもワクワクしながら出来る日もあれば、

日々の事となってしまって、
ただ、なんとなく仕方がないからやってるってこともあったり…

手作りのものを作ってやらないと
悪いママになった気がして、作ったり…

コンビニでお弁当を買ってくることに、
とっても罪悪感を感じてしまうから
仕方がないから作ろうと思って頑張ってみたり…

そんな事って、たくさんあったんですよね。

どれもこれも、人間ですから、
持ってしまう感覚だったり感情だったりします。

良いとか悪いとかでは無くて、
そんな事もあってOKなんでしょうけど
「与える」って状態で居たほうが、
子どももミーもとっても「楽」なんですよね。

例えば…
「今日のライスは、イマイチ…」とか言われても、

「与える」って感じの状態だったら、
「そう?味加減?どうしたら良いと思う?」と聞いてみたり
次の日は、こんな風にしてみようかな〜と工夫が生まれます。

でも、仕方なく
「作らねばならない!」と思いながら作った料理で
「イマイチ…」って言われると
「なに〜!こっちも頑張って作ったのに!!」と
怒りを感じてしまう…なんて事もありました。

日常のこんなほんの些細な事でも、
ミーはそうでしたから
仕事や社会との関わりとか、色んな場面で
この揺れる感覚は、本当にたくさんありました。






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